02 - レイク放浪編
- 4~8 日目 -
コンディションは6割程度、とりあえずダム方面の下見へ。
湖はおっかないので、崖上に上り川の途中へ崖から侵入。
ガマを拾いながらダム前小屋&ダム探検へ。
ダム前でもオオカミには唸られず、トレーラーで就寝。
翌朝からダム探検へ出発!
ダム敷地内にシカの死体があるものの、
晴れてる時に虫眼鏡で溶かないと解体できないのでスルー。
ダム内では、カナノコ、ニット帽子、コットン手袋あたりが収穫品。
とりあえず凍傷のリスクはだいぶ下げられた。
けど、あれ? まだマッチないの?
ダム外にもシカの死体があるものの、同様の理由でスルー。
一通り終えてレイク側の問から天気確認。
日光で着火できそうだったので、シカを溶かしながら水沸かしながら。
金属鍋2つあると便利だねー! (最序盤しか持ち歩かない)
肉は1.2kgだったけど、シカ革と腸をいただいてダムで乾燥。
その後、トレイラーで就寝。 コンディションは8割以上へ回復。
次は、レイク管理小屋 -> 展望台 -> `伐採場 -> ダムのルートを計画
管理小屋の道中、陸路のハンティング用建物(?)で、なんと寝袋ゲット!
ガマを拾いながら管理小屋 -> 展望台へ。
食料事情が良くなく、コンディションも7割維持が精一杯・・・
途中ウサギを狩って展望台に到着するも、日光無いと料理できない。
展望台ではハンマーを拾えて、良質道具以外揃ってしまった。
けど、マッチは1本も無いので鋳造は無理。
あと、石炭もたぶん足りないので、そういう意味でも鋳造は無理。
翌朝吹雪後の晴れ間にウサギを食べつつ伐採場へ。
トレイラーは期待して無かったけど、ウール靴下発見!
トレイラー到着前後で吹雪いたので、残念ながらココで夜明かし。
・・・さて。
残りガマは10本くらい、ダム下にはまだ生えてるけど、オオカミ居るのも確定。
そもそも、マッチが無いから、シカの追い込み猟も難しそう。
(オオカミをどかす手段が不確実)
プラン1:
ダムで金属くず生産して、KIAI で鋳造。
湿地で晴れないとたぶん詰む。
そもそも刃物作っても、弓矢無いと鹿狩れないから厳しい。。。
湿地でマッチも期待薄だしね。
プラン2:
レイクで魚釣り&ウサギ猟。
今ある腸で罠を置きながら、手動でもウサギ狩り。
死なない程度に維持しつつ、ウサギ帽子・手袋作成して・・・
※ 食料問題は解決しなそう
プラン3:
ハイウェイ -> 岬へ移動して鋳造。
たぶんこれが正解? 石炭はほぼ確実だし、気候も良い方。
さすがにハイウェイの主要建物回れば、マッチもほぼ確実でしょー
あと、若木は1本も持ってないので、鋳造しても弓矢は結構先の話。
岬への連携MAPのオオカミ(視認できず避けにくい)も大問題。
ただ、このコースなら、乾燥腸を2本は持って行きたい・・・
刃物あっても弓矢無いと食料問題は解決しないし、岬にはガマ生えてないし。
うーーーん 厳しいなぁ!
プラン4:
名も無き川、猟師小屋(シラカバ若木)、管理小屋
と巡ってから、ハイウェイへ移動。
メープルも途中で拾うくらいのつもりで探索する。
名も無き川でガマが拾えるので、とりあえず凌げる。
あと、シラカバ若木は先に乾かしてしまいたい。
管理小屋で腸が乾くのを待ちつつ、なんならウサギも狩る。
ただし火は安定しないので、天候運も必要。
コッチの方が成功した時の見返り大きいかな。
名も無き川を下るあたりが、オオカミどれくらい居るのか次第になりそうではある。
天気さえ良ければ、追い込み漁もワンチャンありそうなんだけど、厳しいかな・・・
さ、次回プレイ時によく考えてみよーっと